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自宅の擬人化設定。
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「・・・読書の邪魔はしないでよね。」
白煉

「何か面白い本とか無い?俺の呼んだ事ない本。」
「コレの名前はウルトラジャスティスEX99で・・・って何その悲しい物を見る目は?」
「『馬鹿は風邪をひかない』・・・なんて言葉が存在するけどさ、
ソイツが風邪をひいたことに気づいてないだけなんだよ。
それで・・・って俺の話最後まで聞いてくれる?」


名前:白煉(びゃくれん)

原型/性別:アブソル/♂

年齢/身長:20歳/168cm

一人称/二人称:俺/アンタ、お前、呼び捨て

設定
のうてんきで気が強い。

幼少の頃からずば抜けて高い知能を持っている。
しかしその分体力が無い。

本を読むことが大好きで気が付いたら本を読んでいる。
読書の邪魔をしても怒りはしないが自身の周囲に魔法陣をはっていて
魔法陣の中に入ろうとすると軽いダメージを受けてしまう。
術者本人の白煉は何ともない。

読書の邪魔をされるのが本当は嫌い。
でもいちいち怒るのが面倒くさいから魔法陣をはっているらしい。

小さい頃から自分の家の書庫にある大量の本を読破した事があり、
小さい頃から魔術が使える。
しかし親はどこかに行ってしまい、祖父母にひきとられた。
結構おじいちゃんおばあちゃんっ子。

服を着るのがめんどくさいので上半身半裸の状態。
それでも結構薄着なのに風邪をひかない。
「馬鹿は風邪をひかないんじゃないか」と言われたら
理論並べて反論してくる。
反論の途中で帰ろうとしても帰さないのでたちが悪い。

ネーミングセンスが全くない。
本を読んでいるのに全然無い。
すごください名前をつけるので
彼に名前を付けてもらったりするのは止めた方が良い。

好きな食べ物は酢昆布等のすっぱい食べ物。
嫌いな食べ物は抹茶等の苦い食べ物。


絡み
特にありません。
 

追記から企画版の設定画と設定。


「何の用?どうでも良いけど俺の読書の邪魔はしないでくれる?」


byakuren.jpeg
(魔法陣はコチラからお借りしました!)

「服を着ろってか・・・はぁ・・・めんどくさ・・・。」
「あ、魔法陣の中入ったらそれなりに痛いから気を付けて・・・って遅かったか。」
「はははっ、この本の中身が読めるなんて凄いね。古代語読めるって事だもん。」


武器名
名の無い本

詳細設定
のうてんきで気が強い。

幼少の頃からずば抜けて高い知能を持っている。
しかしその分体力が必要最低限自分の身を守る程度ぐらいしか無い。
それを策略で補っている。

本を読むことが大好きで気が付いたら本を読んでいる。
読書の邪魔をしても怒りはしないが自身の周囲に魔法陣をはっていて
魔法陣の中に入ろうとすると軽いダメージを受けてしまう。
術者本人の白煉は何ともない。

元々は琥珀の国出身で小さい頃から自分の家の書庫にある
大量の本を読破した事があり、小さい頃から魔術が使える。
しかし親はどこかに行ってしまい、祖父母のいる白群の国にひきとられた。
結構おじいちゃんおばあちゃんっ子。

服を着るのがめんどくさいので上半身半裸の状態。
着ろと言われたり気候が寒くなったらしぶしぶ着込む。
それでも結構薄着なのに風邪をひかないミステリー。

好きな食べ物は酢昆布等のすっぱい食べ物。
嫌いな食べ物は抹茶等の苦い食べ物。
普段着は白い上着を使用しているが、戦闘時などの正装が必要な時はちゃんとした上着を着る。
この白群色の上着は祖母のお手製の上着らしい。

詳細設定画

 

戦闘方法(武器詳細)
魔術が古代語で書かれている本を使う。

元々琥珀の国にいた頃の自宅の書庫から掘り出した古い書物で、
少し傷んでいたので本の外側だけを補強している。
本の名前はかすれて読めなかったので名前は無い。
名前をつけようと試みたがネーミングセンスが皆無なので止めた事がある。

自分の周囲に魔法陣をはる事が可能で結界、攻撃、回復(少し)ができる。
自分や味方の周りに結界をはり結界を破ろうとするとダメージを受けてしまう。
普段読書中に使用しているのは攻撃の力が弱いバージョン。

攻撃は相手の足下に魔法陣を術現させて魔術で攻撃する。
魔術は主に風、威力は劣るが火、氷、雷も使用できるがやはり威力は風の方が強い。
ただ相手の足下に無いとほとんど意味が無いのと
若干の詠唱が必要なのでちょっと時間がかかる。
威力が弱いものはちょっとの詠唱ですむ。

回復は少ししかできず魔法陣の中にいる間治癒力を少し上げる程度しかできない。

ある程度の距離でも魔法陣を張ることが可能。
ただあまりにも遠すぎると魔法陣がはれない。



所属
白群 知将

参加企画
武将企画
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